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対談ではプロデューサー役の電通不在が会場全体の統一感のなさに繋がっている可能性についても議論。一方、パーソナライズされた情報に囲まれる現代だからこそ、偶然の発見や交流が生まれる万博に行く意味はあり、河瀨直美監督プロデュースのパビリオンはこの点に自覚的だと長岡編集長は示唆する。